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【攻略】東京マラソン2016

10回目の節目大会であり、オリンピック代表選考も兼ねた東京マラソン2016。過去を振り返り分析、ポイントを探った。

大会要項

東京マラソン2016大会要項が発表されました。開催日は2016年2月28日、フル枠は1000人増加となり3万6500人の参加者を募集。本大会は2016リオデジャネイロオリンピック/パラリンピックの代表選考競技会でもあるため、国内トップ選手の多くの参加が見込まれています。一般申込開始は8月1日。ボランティア募集は12月上旬から。東京マラソン2016より多言語対応ボランティアの募集も行われます。

フルマラソンは36,500人 は日本一の定員

マラソン募集(大会当日19歳以上、合計36,500人)
対象者 申込期間 資格
一般 8月1日〜31日 6時間40分以内に完走できる
準エリート RUN as ONE推薦
エリート 12月から 陸連推薦
車いす(一般) 8月1日〜31日 2時間10分以内に完走できる
車いす(エリート) 12月から 陸連登録かつIPC公認大会で、男子1時間50分以内、女子2時間以内の記録
公式クラブ有料会員 7月1日〜31日 3000人先着
チャリティー 7月1日〜 10万円以上の寄付、3000人先着
10km募集(500人)
対象者 大会当日の年齢 条件
ジュニア&ユース 16歳から満18歳まで 1時間30分以内に完走できる
視覚障害者 16歳以上 1時間30分以内に完走できる
知的障害者 16歳以上 1時間30分以内に完走できる
移植者
(臓器移植者、骨髄移植者)
満16歳以上 1時間30分以内に完走できる
車いす 16歳以上 35分以内に完走できる

参加料金と抽選倍率

参加料金は2015年と同じです。申込は下記から

申込多数の場合は抽選となり(抽選必須)9月下旬に結果が通知されます。一般枠は今年も10倍程度の申込となる見込み。有料会員でも9倍程度の申込となっています。

参加料
マラソン 国内 10800円 海外 12800円
10km 国内5600円 海外6700円

過去の抽選倍率(参照 wikipedia 東京マラソン)
回数 一般 有料会員 10km
第1回 3.1倍 3.5倍
第2回 5.2倍 5.2倍
第3回 7.5倍 7.1倍
第4回 8.5倍 13.1倍
第5回 9.2倍 13.6倍
第6回 9.6倍 1人 – 5.4倍
ペア – 1.9倍
2.9倍
第7回 10.3倍 8.2倍 2.6倍
第8回 10.3倍 9.1倍 2.4倍
第9回 10.7倍 9.4倍 2.3倍

RUN as ONE 枠が拡大

2015大会において実施されたRUN as ONE 枠が今回も設けられています。準エリート(国内)枠の他に、2016大会から新たに、準エリート(国外)の募集と、一般ランナーを各大会から選出。各大会の入賞者が集まるので走者のレベルは向上しています。マラソン大会の総本山といったところ。

RUN as ONEプログラム枠
項目 準エリート(国内) 準エリート(国外) 一般
対象者 国内在住
国籍不問
陸連登録
国内在住
国籍不問
条件 提携陸上競技協会・提携大会からの推薦 IAAF、AIMS公認大会にて基準タイムをクリア 提携大会(100大会)からの選出
基準タイム 男子3時間40分以内
女子2時間55分以内
男子3時間40分以内
女子2時間55分以内
人数 各都道府県から50人程度 各大会から3人程度

【次ページ】コース特徴と関門について

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