日本陸連「アスリートの貧血対処7か条」を発表

過剰な鉄分は身体に害です!
日本陸上競技連盟はアスリートの健康確保のため、貧血の予防・早期発見・適切な治療を目指し「アスリートの貧血対処7か条」を作成し、本日「日本陸連栄養セミナー2016」にて、発表をしました。
 

日本陸連「アスリートの貧血対処7か条」

1.食事で適切に鉄分を摂取
2.鉄分の摂りすぎに注意
3.定期的な血液検査で状態を確認
4.疲れやすい、動けないなどの症状は医師に相談
5.貧血の治療は医師と共に
6.治療とともに原因を検索
7.安易な鉄剤注射は体調悪化の元
 
貧血とは血液中で酸素を運ぶヘモグロビン濃度が低い状態をいい、パフォーマンスの低下に直結する病気です。貧血のなかで、アスリートにもっとも多いのは鉄欠乏性貧血で、これは食事と休養に気を配ることで予防することができます。

一方で、鉄分のサプリメントの過剰使用や鉄剤の静脈内注射が日常的に行われている事実があります。鉄分が体内に多く入りすぎると、肝臓、心臓などの重要な臓器に蓄積し、体に悪影響をもたらします。
 
※セミナーの内容は後日、日本陸連HPに掲載予定です。
 
▼日本陸連栄養セミナー2016
http://www.jaaf.or.jp/medical/nutritionseminar.html

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