柏崎マラソン

【攻略】柏崎マラソン

今年はフルマラソンのコースが刷新され、よりフラットになったことで記録を狙いやすくなっています

柏崎マラソンは、毎年新潟県民の割合が高く7割以上をしめています。参加者数は、2013年大会をピークに去年は減っており、今年はPRに力を入れていた様です。今年は定員に達したのでしょうか?
同日には大阪マラソンが開催され、他にも近日近隣エリアで公認マラソン大会が開催されているため参加者はより良い大会へと流れているようです。運営側の努力が求められます。

出走車と完走率

従来のアップダウンが多めのコースで制限時間5時間ということもあり完走率は例年90%前後でした。
2014年は暑さもあり8割を切っています。今年は新コースになり、完走率は上がるでしょう。

マラソン 申込者数 出場者数 途中棄権者数 完走者数 完走率
2011 547 471 40 431 91.5%
2012 964 864 127 713 84.9%
2013 1073 877 95 782 89.2%
2014 826 689 154 535 77.6%
ハーフ
2011 503 434 5 429 98.8%
2012 614 551 41 510 92.6%
2013 589 493 25 468 94.9%
2014 523 469 11 458 97.7%

新コースで記録更新

フルマラソンのコースが刷新され、よりフラットになったことで記録を狙いやすくなっています。
柏崎刈羽原発横のアップダウンまではこれまでと同じ。その先、これまでは沿岸から内陸に入っていたところを、全て北陸道沿いのコースとなってアップダウンがほとんどなくなりました。折り返し地点のピークだった観音岬はトンネルでパスします。
これにより、フルマラソンの大会記録はかなり更新されるはずです。カテゴリ別での新記録が沢山出るはずです。

柏崎マラソン新コース
柏崎マラソン新コース

大会概要

名称 柏崎マラソン
開催日 平成27年10月25日(日)
種目 マラソン、ハーフマラソン、10㎞(公認コース)
スタート マラソン9:00、ハーフマラソン9:10、10㎞9:20
制限時間 ラソン5時間、ハーフマラソン2.5時間
定員 42.195km1500人、ハーフ1000人
参加料金 42.195km5500円 ハーフ5000円 10km3500円 3.3km2500円 小中学500円
大会要項詳細リンク http://www.kashiwazaki-run.net/summary/

カテゴリ別優勝タイム

マラソン優勝タイムは30分前後となります。今年はフラットコースなので20分台になると思われます。
今年の女子優勝タイムはサブ3が目安となります。

マラソン 
男子 登録の部 16〜39歳 40〜59歳 60歳以上
2013 2:26:46 2:40:16 2:46:05 3:11:50
2014 2:41:03 2:36:48 2:38:00 3:11:14
女子
2013 3:15:11 3:32:05 3:28:13 -
2014 3:08:23 3:50:06 3:29:47 -
ハーフマラソン

ハーフの優勝タイムは10分前後で安定しています。ハーフはコース変更の影響はなく、今年も10分前後が優勝目安となります。

男子 登録の部 16〜39歳 40〜59歳 60歳以上
2013 1:11:36 1:10:48 1:19:58 1:26:31
2014 1:10:53 1:14:00 1:17:31 1:28:19
女子
2013 1:27:26 1:31:59 1:33:04 -
2014 1:23:57 1:33:56 1:35:47 -

気象データ

新潟の10月下旬は雨が降りやすく、2010年から2014年までの5年間で10月25日に雨が降らなかった年は、2014年の1回だけです。今年も雨が降る可能性があるので雨対策はしておきましょう。
雨が降ると気温は低めになり、日中の最高気温は20度まで上がりません。また、風が強くなることがあります。

日付 時刻 天候 気温(℃) 風向 風速(m/s) 降水量(mm) 平均気温 最高気温 最低気温
2012.10.25 9時 曇り 14.2 南東 2.2 0.0 13.9 20.4 7.6
12時 曇り 18.9 西南西 3.1 0.0
2013.10.25 9時 16.8 南東 0.7 1.0 17.1 18.7 15.9
12時 曇り 18.0 南南東 1.2 0.0
2014.10.25 9時 晴れ 15.3 南東 1.2 0.0 13.3 21.4 6.7
12時 晴れ 20.4 北北西 2.2 0.0

攻略ポイント

ポイントは、柏崎刈羽原発横の勾配です。3kmで50mほどの上りを往復2回走ります。傾斜は1.7%と緩いため、息が上がりますがペースが大幅に落ちるようなことはありません。
往路は13km地点、後半は33km地点がピークになります。当然、後半のほうが疲れているので、ここがコース山場となります。

後半の上りに入る前にいかに体制を整えておくかがポイントなのですが、この大会のエイドは充実していません。
バナナだけで十分という方には、必要ない話ですが、いつもより多めにジェルなどを持参することをお勧めします。
スペシャルを置ける方(陸連登録者のみ)は、活用しましょう。
補給するタイミングは、15km以降の5km毎に摂取し、25km地点で多めに補給しておけば、30km地点からの上りにも対応できるはずです。

また、柏崎マラソンのコースは基本的に沿岸を進むので風が強い日は記録にも影響しますが。これはもう仕方ありません。
南よりの風が吹くことが多く、往路は追い風、復路が向かい風になることが多い様です。

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