【攻略】大田原マラソン

大会の特徴

・日本陸上競技連盟公認コース(10km,フルマラソン)
・マラソン制限時間4時間
・上位入賞者にはパリマラソンに招待
・優待出場枠を用意(男子2:25:00、女子3:00:00以内)
・給食はなく、給水8カ所のみ
・スペシャルドリンクを7カ所配置可能
・ペーサー3時間、3.5時間を配置

コースの特徴

大田原マラソン コース高低図
2010年から現在のコースに変更となり、典型的な前半下り、後半上りのコースです。
スタートゴールの美原公園陸上競技場は、標高約213m、中間地点を少し過ぎた23.7km地点が124m、その差は約90mです。後半ペースを落とさないためにスタミナが求められます。

関門と制限時間

4カ所設定されており、もっとも厳しいのが2つ目の関門です。キロ5分39秒で進まなければ関門突破できません。後半の上り基調を考えると、ここまでは余裕を持って5分30秒程度で進みたいところです。

マラソン関門と制限時間
関門時刻経過時間ペース
スタート10時00分--
12.7km11時15分75分キロ5分54秒
23.7km12時14分2時間14分キロ5分39秒
33.3km13時10分3時間10分キロ5分42秒
38.3km13時40分3時間40分キロ5分45秒

スペシャルドリンク

ゼネラルエイドは4〜5km毎に設けられていますが、給水のみです。給食は無いため各自持って走るか、7カ所あるスペシャルに預けます。ただし、スペシャルに預けることができるのはボトル容器のみとなり、食べ物を預ける事はできません。
多くの人は100円ショップなどで安価なボトルを買ってきて使い捨てにしているようです。
中身はジェルを水分で薄めたものを用意するなど工夫が必要となります。
スペシャルは7カ所、9.5km、14.7km、19.1km、24.2km、28km、34.4km、37.8kmです。
必ず置いておきたいところは、後半上りになる前の19.1kmと28km、37.8kmです。
スペシャルが見つからないことも考えると19.1km以降の全部に置いてもよいでしょう。
走りながら自分のボトルを簡単に発見できるように工夫が必要です。いかにボトルをデコレイトするか、これは楽しい作業です。

過去の記録

優勝タイムは2時間16分前後と高いレベルを維持しています。これは、スタートから走りやすいコースであることと、優勝者への特典、スペシャル設置など、大会自体が上級ランナー向けにフォーカスしていることが結果に現れていると言えます。
また、男子50位と100位の間は5分程度しか離れておらず、全体の約5%程度がサブスリーランナーということもあり全体的に走力の高いランナーが集まっています。

フルマラソン過去の記録(グロスタイム)
開催年優勝男子50位男子100位女子優勝女子50位女子100位
20102:18:232:45:552:51:252:42:503:20:273:31:19
20112:15:092:45:502:49:532:33:383:18:403:28:56
20122:16:552:46:292:51:422:43:503:19:213:28:22
20132:16:152:48:472:54:012:46:373:22:103:29:24
20142:16:182:46:522:53:102:43:533:27:313:36:38

ootawara

気象情報

11月下旬の大田原は晴れる日が多く、気温は日中で10度前後と走りやすいコンディションである。

過去の気象データ
日付時刻天候気温(℃)湿度(%)風向風速(m/s)降水量(mm)平均気温最高気温最低気温
201011.2310時小雨11.33.21.510.212.75.7
12時曇り12.45.60.0
201111.2310時晴れ10.51.10.07.3130.5
12時晴れ11.8東南東1.20.0
201211.2310時晴れ6.30.50.06.712.50.3
12時晴れ9.5東北東0.90.0
201311.2310時晴れ10.60.90.07.114.8-0.1
12時晴れ13.1西南西1.90.0
201411.2310時晴れ14.3北東0.60.08.517.30.1
12時晴れ15.4北北東0.60.0