ロンドン五輪代表の山縣亮太選手(セイコーホールディングスAC)が13日、大阪市の大阪城ホールであった日本ジュニア室内大阪大会で今季初レースに臨み、男子オープン60メートルを6秒62で優勝。2大会連続の五輪出場に向け、好スタートを切っています。
2位は多田修平選手 関西学院大 6秒66
大阪室内が終わりました。
1本目6.68、2本目6.62でした。
6秒5台〜6前半を狙っていました。世界を見据えるとタイムは少し物足りませんが…ギリギリOKです。技術的な修正と体の調子を合わせ次戦でオリンピック標準を狙おうと思います pic.twitter.com/fE6oCdfCAi— 山縣 亮太 (@V7Jqq) 2016年3月13日
【日本ジュニア室内】
山縣亮太選手(SEIKO)から今シーズンの抱負と、これから春の大会に向かうアスリートの皆様へ一言いただきました!
♯ジュニア室内 ♯山縣選手 pic.twitter.com/bLa1g1k8Ry— JAAF(日本陸上競技連盟) (@jaaf_official) 2016年3月13日