【リオ五輪】男子4X100mリレー決勝結果 日本は銀!

リオデジャネイロ五輪8月19日夜(日本時間20日)男子400mリレー決勝に臨んだ日本チームは、予選の37秒68を上回る37秒60の日本新&アジア新記録でゴール。ジャマイカに次ぐ2位の結果でした。
決勝には各国のエースクラスが出場する中、100mファイナリスト皆無の日本チームは技術力の高さで堂々の2位に。

この記録は男子4x100mリレーIAAFランキングで歴代7位をマーク。日本より早い国は、ジャマイカ、アメリカ、トリニダート・トバゴだけです。

歴代7位の記録!快挙
歴代7位の記録!快挙


山縣亮太(SEIKO)のコメント

「メダルを目指してきましたが、いざとなると本当に感慨深いですし嬉しいです。予選よりいいスタートが切れたと思うのでよかったです。歴史を作れて嬉しい。夢は実現できるんだということを証明できてよかったです」

飯塚翔太(ミズノ)のコメント

「興奮しました。アドレナリン出て走りました。嬉しいです。山縣がいい流れで持ってきてくれたので桐生に向けて突っ走りました。東京オリンピックに向けてスタートできたと思うので、これからも応援よろしくお願いします」


桐生祥秀(東洋大)のコメント

「最高の気分です。ケンブリッジさんにいい順位で渡せるように、がむしゃらに走りました。興奮してケンブリッジさんに渡すことだけを考えていました。本当によかったです。このメンバーで走れて本当に最高の日になりました」

ケンブリッジ飛鳥(ドーム)のコメント

「3人が完璧な位置で持ってきてくれたので、絶対にメダル獲るぞという気持ちで走りました。あまり覚えていないんですが最高でした。しっかり2番でゴールできてよかったです。4年後もいまよりいいメダルが獲れるように頑張ります」

アンカーを務めたケンブリッジ飛鳥選手は途中でボルトにバトンが当たったことを明かしています。

「最後はグンといかれて悔しかったけど、メダルを取れてよかった。前だけを見ていた。バランスを崩したときはやばいと思った。そこで一度、スピードが落ちてしまったので。(ボルトと)当たったときにやべえと思った。力みにはならなかったけど、最後はうまく加速できなかった」

また、このレースでジャマイカは同種目オリンピック3連覇を達成し、ボルトは100m、200m、4x100mリレーで3大会とも金を獲得。
3位でゴールしたアメリカはバトン失格。トリニダート・ドバゴはライン失格となっています。

これで日本の陸上種目のメダルランクは男子400mリレーの銀1、競歩50kmの銅1、入賞2となり19位となっています。

男子4X100mリレー 決勝

POSATHLETECOUNTRYMARKREACTION TIME
1JAMAICA[JM]JAM37.27SB0.150
2JAPAN[JP]JPN37.60AR0.144
3CANADA[CA]CAN37.64NR0.129
4PR OF CHINA[CN]CHN37.900.230
5GREAT BRITAIN & N.I.[GB]GBR37.980.122
6BRAZIL[BR]BRA38.410.184
UNITED STATES[US]USADQ R 170.70.150
TRINIDAD AND TOBAGO[TT]TTODQ R 163.3a0.148

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