セイコーグランプリ陸上2016 女子結果

日程:2016年5月8日(日) 会場:神奈川県・川崎市等々力陸上競技場
男子結果はこちら

女子100m 風 :-1.7


POSATHLETECOUNTRYMARK
1ティアナ・バルトレッタUSA11.23
2ブレッシング・オカグバレNGR11.30
3バーバラ・ピエールUSA11.40
4韋 永麗CHN11.51
5袁 琦琦CHN11.67
6メリッサ・ブリーンAUS11.85
7土井 杏南大東文化大学11.94
8ブリアナ・ビーハンAUS11.94

バルトレッタの話「リオデジャネイロ五輪は、100メートルと走り幅跳びで出場を狙っている。だから今日は(代表選考会の)全米選手権の準備として、良い大会になった」

女子200m 風 :-0.7

POSATHLETECOUNTRYMARK
1モニカ・ブレナンAUS23.54
2林 慧君CHN23.92
3青山 聖佳大阪成蹊大学24.00
4市川 華菜ミズノ24.09
5江口 琴美埼玉大学24.61
6中島 藍梨大阪成蹊大学24.66
7三宅 真里奈甲南大学24.85
中村 水月大阪成蹊大学DNS

ブレナンの話「今日のパフォーマンスについては、1600メートルリレーに出場した後としては満足している。リレーの後、体を休め、リラックスして臨めた。リオデジャネイロ五輪出場はまだ決まっていないが、それに向けて頑張っている。7月12日の最終選考より早く決めたい」

女子800m

POSATHLETECOUNTRYMARK
1ティグストアセファ・テセマETH2:00.66
2ブリタニー・マクゴワンAUS2:01.64
3アンジェラ・ペティNZL2:01.70
4アナスターシャ・トカチュクUKR2:02.42
5北村 夢日本体育大学2:04.57
6アビー・デラモットAUS2:04.90
7ラタビア・トマスUSA2:05.14
8大森 郁香ロッテ2:07.68
サマンサ・リンドAUSDNF

女子400mH

POSATHLETECOUNTRYMARK
1ローレン・ウェルズAUS55.23
2久保倉 里美新潟アルビレックスRC56.14
3石塚 晴子東大阪大学56.75
4ジャスミン・ハイダーUSA56.85
5吉良 愛美アットホーム57.11
6ジェス・グリナンスーAUS58.09
7藤原 未来住友電工58.58
8リンジー・ペキンAUS58.71

ウェルズの話「火曜の大会(静岡国際)では満足できなかったが、今日はステップを間違えずにハードルを越え、2番目に良いタイムを出せた。これほど速く走れるとは思っていなかったので、五輪に向けて自信になる」

女子3000mSC

POSATHLETECOUNTRYMARK
1キャロライン チェプクルイ・トゥイゴングKEN9:31.30
2ロズリン・チェプンゲティチKEN9:35.90
3ファンシー・チェロティチKEN9:45.31
4ジョアン・チェプケモイKEN9:48.61
5ニコル・ブッシュUSA9:49.81
6ブザエフ・モハメドEHT9:51.92
7高見澤 安珠松山大学9:53.82
8森 智香子積水化学9:58.74
9瀬川 帆夏大東文化大学9:58.81
10向井 智香名城大学10:07.59
11三島 美咲松山大学10:14.56

トゥイゴングの話「状態は悪くなかった。流れについて行けた。みんなで切磋琢磨(せっさたくま)しながら、レースができた」と振り返った。

女子走幅跳

POSATHLETECOUNTRYMARKWIND
1ティアナ・バルトレッタUSA6m61+1.7
2ブルック・ストラットンAUS6m55-1.7
3許 小令CHN6m47+2.7
4ジェシカ・ペニーAUS6m35+1.9
5甲斐 好美VOLVER6m33+0.5
6ジェシー・ゲインズUSA6m11-1.3
7山田 優筑波大学6m03+1.7
8平加 有梨奈厚木市陸協5m85+2.0

バルトレッタの話「前回の試合から9カ月のブランクがあった。トレーニングを始めて2カ月。今日は100メートルと合わせて2種目あったので、疲れないように助走の距離を40メートルから35メートルに短くした」

女子三段跳

POSATHLETECOUNTRYMARKWIND
1ダナ・ベルダコバSVK13m76+0.8
2ネカ・オクパラNZL13m64+1.0
3李 艶梅CHN13m23-0.5
4宮坂 楓日本発条13m13+2.4
5李 小紅CHN13m73-1.7
6リニッカ・ピッツUSA13m03+1.7
7アンナ・スタジャクPOL13m00+0.9
8ケリ・エマニュエルUSA12m26+0.5

ベルダコバの話「昨晩ドーハから到着したばかりで疲れていたが、優勝できてよかった。リオでは決勝に残り、14メートル以上を跳びたい」

女子走高跳

POSATHLETECOUNTRYMARK
1エリザベス・パターソンUSA1m93
2スベトラーナ・ラジビルUZB1m90
3鄭 幸娟CHN1m90
4プリシラ・フレデリクANT1m87
5渡邉 有希ミライト・テクノロジーズ1m81
6アナポーラ・デオリベイラBRA1m75
ナデジャ・ドゥサノワUZBNM

パターソンの話「室内では1メートル95を跳んでいるが、1メートル93は屋外での自己ベスト。練習の成果を出せた。ゴールデングランプリでの優勝でリオ五輪選考の全米陸上に自信がついた」

女子やり投

POSATHLETECOUNTRYMARK
1エリザベス・グリードルCAN62m59
2海老原 有希スズキ浜松AC62m13
3北口 榛花日本大学61m38
4サラ・コラクCRO60m60
5ブリタニー・ボーマンUSA59m29
6宮下 梨沙大体大TC59m10
7シンタ・オリゾナLAT57m27
8マルツェリナ・ウィテクPOL56m84
9佐藤 友佳東大阪市陸協50m85

キャサリン・ミッチェル,AUS,DNS,

グリードルの話「ドーハから昨晩着いて、調子が良いとは言えなかったが、五輪標準記録を突破でき、カナダ代表も決まった。リオでは今日のようにウオームアップからハードに投げて、表彰台に立ちたい」

女子走幅跳 T44

POSATHLETECOUNTRYMARKWIND
1中西 麻耶大分県身体障害者陸協5m22+2.8
2高桑 早生エイベックスHD4m85-0.2

女子4x100mR

POSCOUNTRYATHLETEMARK
1中国(CHN)袁 琦琦/YUAN. Qiqi
韋 永麗/WEI. Yougli
葛 曼棋/GE. Manqi
梁 小静/LIANG. Xiaojing
42.83
2日本A(JPN)N斎藤 愛美/SAITO. Ami
土井 杏南/DOI. Anna
世古 和/SEKO. Nodoka
エドバー イヨバ/EDOBOR. Iyoba
43.95
3オーストラリア(AUS)ジェシカ・ペリス/PERIS. Jessica
ブリアナ・ビーハン/BEAHAN. Brianna
アビー・タデオ/TADDEO. Abbie
クリスティーン・ウェアン/WEARNE. Christine
44.58
4日本B(JPN)北風 沙織/KITAKAZE. Saori
中村 水月/NAKAMURA. Mizuki
柴山 沙也香/SHIBAYAMA. Sayaka
宮澤 有紀/MIYAZAWA. Yuki
44.78

女子4x400mR

POSCOUNTRYATHLETEMARK
1日本(JPN)青山 聖佳/AOYAMA. Seika
市川 華菜/ICHIKAWA. Kana
樫山 楓/KASHIYAMA. Kaede
吉良 愛美/KIRA. Manami
3:33.72
2オーストラリア(AUS)サマンサ・リンド/LIND. Samantha
モニカ・ブレナン/BRENNAN. Monica
リンジー・ペキン/PEKIN. Lyndsay
ジェス・グリナンスー/GULLI NANCE. Jess
3:36.23