【リオ五輪】マラソン男子結果 日本勢最高位は佐々木選手の16位

入賞を目指していた日本マラソン勢、佐々木悟選手の16位が最高位でした。
雨の影響からか序盤ゆっくりとしたペースで入り大集団を形成。徐々にペースが上がり、27kmすぎに先頭集団に残っていた佐々木選手が下がり始める。一時24位まで順位を下げるも最後は16位まで上げてゴール。日本はロンドン五輪に続く入賞はなりませんでした。

日本選手の結果

16位佐々木悟旭化成2時間13分57秒
36位石川末広ホンダ2時間17分08秒
94位北島寿典安川電機2時間25分11秒

佐々木悟選手のコメント

「16位というのは、あまり納得いくものではない。ペースが上がった時に対応できなかった。結果を求めて上を目指したかった。結果を残すことができなかったが、皆さんの応援で走りきることができた。」

マラソン男子上位結果

POSBIBATHLETECOUNTRYMARK
12680Eliud KIPCHOGE[KE]KEN2:08:44
22398Feyisa LILESA[ET]ETH2:09:54
33097Galen RUPP[US]USA2:10:05PB
42339Ghirmay GHEBRESLASSIE[ER]ERI2:11:04
52964Alphonce Felix SIMBU[TZ]TAN2:11:15
63103Jared WARD[US]USA2:11:30PB
72947Tadesse ABRAHAM[CH]SUI2:11:42
83023Munyo Solomon MUTAI[UG]UGA2:11:49SB

優勝はケニアのキプチョゲ。今年のロンドンマラソンで歴代2位の記録2時間3分5秒で優勝している実力者が勝ちにこだわった走りをみせた。これでオリンピックマラソンは男女ともにケニア勢が金メダル。

また、10,000mでも5位入賞した米国のゲーレンラップ(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)は、マラソンでも通用する走りをみせ銅メダル。同じく米国のジャレッド・ワードは6位入賞し、アメリカ勢が長距離でも強さをみせ、アフリカ勢に対抗しています。
2015世陸で勝った弱冠20歳のエリトリアのギルメイ・ゲブレスラシエは、今回も強さをみせ4位。ロンドン五輪金のステファン・キプロティッチは14位。カンボジア代表の猫ひろしは2時間45分55秒で139位でした。

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