【攻略】下関海響マラソン

瀬戸内海と日本海の二つの海沿いを走る「風光明媚なコース」が人気の大会です

瀬戸内海と日本海の2つ海を一度に楽しめるマラソンは日本でここだけ。(萩往還マラニックもありますが瀬戸内側はタッチ&ゴーなので)
海と同じく、コースも瀬戸内側は穏やかで、日本海側はハードになっています。風光明媚なコースと暖かい応援、完走後にはフク汁が提供されるなど、給食が充実していることでも人気です。

関門橋(下関側)

大会要項

スタートは8時半と早いのでアフターを楽しめますね。

名称下関海響マラソン2015
開催日2015年11月1日(日)
種目マラソン(公認)、5km、2km
定員マラソン10000人
スタート8時30分
制限時間6時間(関門11箇所)
参加料金マラソン(一般7000円、チャリティ8000円)
大会要項詳細http://kaikyomarathon.jp/guideline.html

カテゴリ別入賞タイム(グロス)

男子の優勝タイムは年々少しずつ下がってきています。
一方女子は、50代以上でタイムが伸びています。2014年の50代優勝タイムは一般20代、30代よりも上です。また、40代でサブズリーが続いていますが同じ方が記録し続けています。

フルマラソン男子登録29歳以下30代40代50代60代70歳以上
20122:27:562:39:302:27:492:37:212:54:113:04:233:28:33
20132:28:152:44:352:39:392:40:462:41:503:07:123:31:03
20142:27:382:51:482:44:262:41:572:43:153:08:423:33:08
フルマラソン女子登録29歳以下30代40代50代60代70歳以上
20122:49:273:16:233:08:292:56:273:13:544:00:184:24:13
20132:49:363:08:063:13:012:58:433:46:533:56:154:35:35
20142:49:503:26:173:17:462:57:493:06:363:27:554:21:02

男子優勝タイム
男子優勝タイム
女子優勝タイム
女子優勝タイム

カテゴリ別完走人数

マラソン大会は30代、40代から成り立っているというのがよく分かります。

フルマラソン男子登録29歳以下30代40代50代60代70歳以上
201226490516131688108745860
2013324101216991900120043552
2014396100216631980125847679
フルマラソン女子登録29歳以下30代40代50代60代70歳以上
201250239319345173477
201343245341395196522
201451239319329209655

男子完走人数
男子完走人数
女子完走人数
女子完走人数

気象データ

11月1日の過去の気象情報によると、雨はあまり多くなく降っても少量です。
気温は平均で15度前後とマラソンには丁度よいコンディションです。晴れれば日中は20度まで気温が上がるので暑く感じますが、曇りの日は日中でも朝8時の温度とほぼ同じになります。
また、風が強く吹く日がまれにあり特に朝方には強い風が吹く日があります。

日付時刻天候気温(℃)湿度(%)風向風速(m/s)降水量(mm)平均気温最高気温最低気温
2011.11.18時晴れ16.8721.7-19.623.516.3
12時晴れ21.4683.0-
2012.11.18時晴れ14.548西北西9.1-1416.112
12時曇り14.548西北西7.4-
2013.11.18時快晴15.274東南東0.9-17.421.413.7
12時快晴20.2552.0-
2014.11.18時曇り19.3911.70.019.520.318.8
12時曇り19.9911.40.0

攻略ポイント

コース高低図

前半はフラット、後半はアップダウンの連続コースです。誰でも後半がポイントだと言うことはわかりますね。しかも、後半の日本海側は風が強く吹くことがあり、疲れたランナーには追い打ちとなりますが、景色が良いので相殺されます(笑)。

作戦は2つに分かれます。
(1)後半粘るので前半から突っ込んで行く
(2)後半に備えて前半はセーブする

後半のアップダウンを考えるとこのコースでPBを出すには、夏場の走り込みがしっかりできているか否かが影響してきます。今年の夏はいかがでしたか?山などの坂道もしっかり走り込めたのであれば、勝負してみてもいいかもしれません。このコースでPBを更新できたのであれば、今シーズンのベストはさらに更新できるはずです。

逆に、あまり走り込めておらず準備が間に合っていないのであれば、前半フラット部分だけしっかり走り、後半はトレーニングに切り替えるという組み立てがいいかもしれません。

攻略ポイントはもちろん後半なのですが、長州出島突端の折り返してからの2つのアップダウンが肝になります。30km以降のアップダウンを攻略するには、長州出島のフラット2km部分で一呼吸し、うまく補給できるか否かにかかってきます。
29kmエイドでは、素麺やゼリーなども提供されているので、ここを中心にしっかり補給します。しっかりといっても食べ過ぎ、飲み過ぎには注意です。
ここで上手に補給できれば、以降の勾配でもペースダウンを抑えて走れるはずです。

関連記事